取組分野

CIは、生物多様性、生態系、人間の福利向上に関連した、幅広いテーマに取組んでいます。

 

気候変動

食料や経済、都市やコミュニティー・・・それらはみな現在の気候に適応しています。しかし、もし私たちが追いつくことができない速さで気候が変化してしまったらどうなるでしょうか? 私たちの”住まい”である、地球は唯一無二であり、今後どうなるかは誰にも予測できません。今、直面している問題に取組むためには皆が力を合わせる必要があります。

生物多様性

生物多様性は、私たちの生活にとって欠かすことができません。 食料、清潔な水の供給、防災、安定した気候なども、生物多様性からもたらされます。

自然資本

食料やエネルギーなど、自然資本への需要は日に日に高まっています。しかし、私たちの生活を支える地球にいくら支払っているでしょうか?世界経済は、地球から生まれた天然資源に支えられていますが、開発が進むと、土壌侵食、汚染、森林減少、種の喪失を引き起こしてしまいます。まだ人の手がおよんでいない自然にも侵食が進んでしまう前に、私たちは自然と調和して生きる方法を見つけなければなりません。

© CI /photo by Haroldo Castro

生物多様性ホットスポット

地域固有の維管束植物 (種子植物、シダ類) が1500種以上あり、元来豊かな生物多様性を有する地域だが、原生の生態系の7割以上が破壊されている地域を生物多様性ホットスポットといいます。生物多様性ホットスポットは、地球の陸地面積のわずか2.4パーセントを占めるに過ぎませんが、植物の50%、両生類の60%、爬虫類の40%、鳥類・哺乳類の30%が、生物多様性ホットスポットにしか生息していません。

© Miguel Ángel de la Cueva

サステナブル・コーヒー・チャレンジ

気候変動の影響や後継者不足など、コーヒーの将来は不安定です。生物多様性ホットスポットでもあるコーヒー産地で、コーヒー生産農家の生活を守り、森林や水、土壌など自然も保全されるようなコーヒー業界のあり方を目指して立ち上がったサステナブル・コーヒー・チャレンジは、生産者、小売業者、焙煎業者、貿易業者、認証機関、政府など、多様な関係者が集まるプラットフォームです。