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【歓迎】アメリカ大統領選について

11月 9, 2020

バージニア州・アーリントン(2020年11月9日) –コンサベーション・インターナショナル(CI)は本日、ジョー・バイデン氏とカマラ・ハリス氏が、米国の大統領兼副大統領に選出されたことについて、声明を発表しました。 この声明は、CI会長兼創設者のピーター・セリグマン、ハリソン・フォード副会長、およびCEOのM.サンジャヤン博士による共同声明です。
 
 
2018年、CIは、数々の重要な環境政策を支援したジョー・バイデン氏の功績を讃えて、グローバルビジョナリーアワードを授与しました。 最近の大統領選挙討論会でも、バイデン氏は、危機的状況である気候問題について、自然を守る事以外に危機を脱する方法はない、ということを論じています。私たちは、バイデン氏の勝利を祝福します。
 
米国は再び、世界の気候と環境問題を牽引していくチャンスを得ました。
また、カマラ・ハリス氏が、初の女性であり、黒人で、アジア系移民のルーツを持つ、次期副大統領となった、という歴史的な結果を祝福します。 そして、地球環境を危機に感じている多くの有権者が、記録的な数の投票を行ったことにも感謝します。 これにより、自然を保護して気候危機を脱する、という緊急課題に立ち向かうための新たな勢いが生まれたのです。
 
 コンサベーション・インターナショナルを含む、気候への取り組みは、政府の行動を待たずに進められています。しかし、世界中の選挙結果は、私たちの地球に影響を及ぼします。 バイデン次期大統領は、気候危機を「人類が直面する最大の課題」と言いました。この言葉は、私たちが望む未来を作り上げていくために、米国内外の政策と投資の優先を自然保護におくことが重要であることを理解している人々の想いと一致していることを期待させてくれます。 自然による気候ソリューションは、温室効果ガス削減の目標を達成し、特に農村地域において、レジリエントで持続可能な雇用を創出するための投資に対して最高の便益をもたらします。
 
コンサベーション・インターナショナルはまた、すべての投票を数えるためにたゆまぬ努力を続ける、多くの超党派の投票所および開票スタッフ、選挙管理人に感謝します。 200年以上の間、世界は選挙プロセスと米国の平和的な権力移行を実施してきました。 未だに開票は続いています。 世界的な感染症大流行の真っ只中に、アメリカ人は安全かつ公正にそして歴史的な数で投票する方法を見つけました。
 
今こそ、取り組みを加速させて集中する時です。 
やるべきことはたくさんあります。 幸いなことに、行動を起こすための幅広い超党派の支持もあります。 私たちは、バイデン次期大統領のリーダーシップと、選出された議員たちと協力することを楽しみにしています。取り組みを遅らせる猶予は残っていないのです。
 
 
■コンサベーション・インターナショナルについて
コンサベーション・インターナショナルの科学に基づく効果的なアプローチは、私たち人類にとって必要不可欠な生物多様性を守り、そこに暮らす人びとと自然環境の調和を生み出します。アジア、アフリカ、ラテンアメリカ、太平洋に拠点を置き、全世界で約1,000人のスタッフが持続可能な開発に取り組んでいます。地域コミュニティから企業、政府まで、様々なパートナーとの協働を通じて、自然と人びとの双方へ恵みをもたらす、健やかで豊かな世界を作ることを目指しています。