​<セミナーのご案内>

クリティカル・エコシステム・パートナーシップ基金(CEPF)セミナー

 ~生物多様性保全の現場から、持続可能な開発目標(SDGs)の実施への貢献~



クリティカル・エコシステム・パートナーシップ基金(CEPF)は、日本政府、世界銀行、地球環境ファシリティ(GEF)、マッカーサー財団、コンサべーション・インターナショナルなどが共同で出資・運営する、途上国における生物多様性ホットスポットを保全するための国際的な基金です。生物多様性ホットスポットとは、地球上で最も生物多様性が豊かでありながら脅威にさらされている地域を指し、現在世界中で35ヵ所が指定されています。

 来る11月20日(金)、コンサベーション・インターナショナル・ジャパンは、CEPFのオリビエ・ラングランド事務局長を迎え、「クリティカル・エコシステム・パートナーシップ基金(CEPF):生物多様性保全の現場から、持続可能な開発目標(SDGs)の実施への貢献」と題するセミナーを開催致します。

 CEPFはこれまで92カ国、約2,000のNGOや現地コミュニティ組織などに対して直接資金を提供し、ともに生物多様性の保全に取り組むことで、愛知ターゲットの達成に貢献してきました。市民社会の声、影響力、行動に力を与えることがCEPFの取り組みの特徴であり、今後、SDGsの実施に向けて大きな役割を果たしうると考えています。

今回のセミナーでは、途上国のプロジェクトの現場の様子を中心に、CEPFの活動における市民社会が果たす役割の重要性、小島嶼国(SIDS)の貧困削減への貢献なども含めてお話致します。CEPFは日本の組織がお持ちの知見にも大きく期待しており、日本のNGOからの助成金へのご応募にも期待しているところです。本セミナーでは、日本語への通訳がつきます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

日時: 11月20日(金) 午後1時30分から午後3時
場所: 地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F

【プログラム】 

・挨拶:日比保史/コンサベーション・インターナショナル・ジャパン 代表理事

・講演:オリビエ・ラングラン/CEPF事務局長

「クリティカル・エコシステム・パートナーシップ基金(CEPF):生物多様性保全の現場から、持続可能な開発目標(SDGs)の実施への貢献」

・質疑応答

言語: 英語・日本語 (逐次通訳付)

参加費: 無料

<お問い合わせ>
コンサベーション・インターナショナル・ジャパン 
03-5315-4790 japan@conservation.org



●当日発表したプレゼンテーション資料はこちらからダウンロードして頂けます。