コンサベーション・インターナショナルは、緑の気候基金(GCF)の実施機関として認証されました!

7/31/2015

緑の気候基金 (GCF)理事会第10回会合(韓国松島)において、コンサベーション・インターナショナル(CI)は、自然保全分野で活動するNGO として初の緑の気候基金(Green Climate Fund: GCF)の実施機関として認証されました。
GCFは、2011年に南アフリカ・ダーバンで開かれた気候変動枠組条約第17回締約国会議(COP17)において設立された、途上国の温室効果ガス削減と気候変動適応策への支援に特化した国際基金です。昨年12月末に、各国から100億ドル(約1兆2千億円)を超える資金拠出の表明があり、今年5月に日本政府が15億ドル(約1,540億円)の拠出取り決め文書に署名したことで、GCFの運用開始の基準額を超え、本格的に始動しています。
GCFによる支援は、GCF理事会が認証した実施機関を通して実施されます。実施機関の認証は、資金管理能力、環境、社会、ジェンダーの要件の達成を理事会が評価し、決定されます。今年3月の理事会で7機関が認証され、今回CIを含む13機関が新たに認証されたことで、実施機関の数は20になりました。

CIは、途上国におけるREDD+(森林破壊・劣化による排出の削減)や生態系をベースとした適応(EbA)など、自然生態系を活用した気候変動対策なくして、地球規模での気候変動対策に成果を上げることは出来ないと考えます。GCFの実施機関となったことで、CIがこれまで長い時間をかけて蓄積してきた、生態系保全や森林カーボンプロジェクトに関する専門知識、地元コミュニティと協働するノウハウなど、途上国における自然生態系を活用した気候変動対策の経験を生かし、GCFの資金を活用してより大規模に気候変動対策を展開していきます。

2015年7月の理事会で新たに認証された13の機関
・アフリカ・ファイナンス・コーポレーション(AFC)
・フランス開発庁(AFD)
・カリビアンコミュニティ気候変動センター(CCCCC)
・コンサベーション・インターナショナル (CI)
・アンデス開発公社(CAF)
・ドイツ銀行(Deutsche Bank AG)
・ナミビア環境投資基金(EIF)
・欧州復興開発銀行(EBRD) 
・米州開発銀行(IDB)
・国際復興開発銀行(IBRD)、国際開発協会(IDA)
・ルワンダ天然資源省(MINIRENA)
・国立農業農村開発銀行(NABARD)、インド
・国連環境計画(UNEP)

2015年3月の理事会で認証された7つの機関
・セネガル生態系監視センター(CSE) 
・ペルー国立公園及び保護地域トラストファンド (Profonanpe)
・太平洋地域環境計画事務局 (SPREP)
・アキュメンファンド(Acumen)
・アジア開発銀行(ADB)
・ドイツ復興開発金庫(KfW)
・国連開発計画(UNDP)


 

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