CIの淡水保全への取り組み
© CI/Photo by Russell A. Mittermeier  
CIの淡水保全への取り組み

淡水システムは、人間に不可欠な恵みを提供するだけでなく、地球上で最も豊かな生物多様性が育んでいる場所でもあります。

しかし、世界の淡水システムとそこに生息する無数の種は、人間にもたらす恵みを失いつつあります。給水量の減少、残された水資源の汚染、持続不可能な動植物の収穫・捕獲、外来種の導入、気候変動が原因です。

CIは、生態系サービスと淡水イニシアティブを通じ、人と生物多様性のために淡水生態系サービスへの脅威に対する取組みを進めています。2007年にスタートしたこのイニシアティブには、科学、実践、政策への影響と行動変容が含まれます。

人類の発展、貧困の緩和、土地利用に関する意思決定という、より大きな文脈の中で、人類の福祉にベネフィットをもたらす手段として、CIは生物多様性と生態系サービスの保全のためのビジネスモデルを作るという非常に重要な取り組みをしています。

こうした成果は、研究機関、国内・国際非政府機関(開発機関、人道機関を含む)、政府、企業、現地組織との強固なパートナーシップを通じてこそ達成することができます。こうしたパートナーシップはCIの保全戦略全体の基盤をなしています。

CIのアプローチ:

  • 生態系サービスを理解し、脅威を特定し、優先地域を判断するための科学的根拠を構築する。
  • 人類の発展と淡水・生態系サービスの保全を支える革新的なな政策を推進する。
  • フィールドプログラムを実施し、新しい方法論法を現場でテストする。