CIセミナーのお知らせ
 
 
 
自然資本を基盤とした、グリーン経済構築のための
革新的な資金メカニズム​



昨年開催された国連持続可能な開発会議(Rio+20)では、「各国がグリーン経済を持続可能な開発を達成するための有力な手段であることを認識する」ことが成果文書に盛り込まれました。また、サイドイベントでは、グリーン経済の基盤としての「自然資本」、特にその経済的な価値についての議論が活発になされました。
一方で、生物多様性条約(CBD)では、2020年までに世界各国が達成すべき「愛知ターゲット」を掲げていますが、その実現のためには多くの資金が必要と言われています。
では、自然資本を「食いつぶす」のではなく、「利子」を利用して経済を発展させつつ「元本」を次世代にまで受け継いで行くにはどうしたらいいのでしょうか。
自然環境保全を通じた持続可能な社会と人間の幸福(Human Well-being)の実現を目指すコンサベーション・インターナショナル(CI)で、民間連携、環境保全ファイナンス、政策提言を担当するエグゼクティブ・バイスプレジデントのジェニファー・モリスより、環境債務スワップ、グリーン・マイクロ・ファイナンス、カーボン・ファイナンスなど、CIが実践・提案する最新の資金メカニズムを紹介します。

日時:
2013年7月25日(木) 午後6時30分~午後8時00分

場所:
世界銀行東京事務所 会議室
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10階
地下鉄三田線内幸町駅直結、日比谷線・千代田線・丸の内線霞ヶ関駅C3出口
所在地・地図


使用言語:
英語・日本語(逐次通訳付)

参加費:
無料
 
※参加ご希望の方は、CIセミナー事務局(seminar@conservation.or.jp)まで件名を「セミナー参加希望」とした上で、以下をお送りください。
1、ご氏名
2、ご所属
3、電話番号
4、メールアドレス

■スピーカー

ジェニファー・モリス
コンサベーション・インターナショナル、エグゼクティブ・バイスプレジデント

072513_event_speaker.pngウィメンズ・ワールド・バンキング(ニューヨーク)でのマイクロファイナンス担当を経て1997年よりCI。現在は、エグゼクティブ・バイスプレジデントとして、CIの国際活動の中心であるエコシステム・ファイナンス事業部、ビジネスと環境リーダーシップセンター、環境と平和センターを統括するとともに、CIの経営メンバーの一人。また、SEEDイニシアチブ、コンサベーション・ファイナンス・アライアンス、持続可能な貿易のためのファイナンス・アライアンスなどの組織の理事を歴任。環境ファイナンスと企業―NGO連携を専門とし、アジア、アフリカ、中南米での先住民族コミュニティとの活動経験も豊富。コロンビア大学大学院修了。