​<イベントのお知らせ>

 

パヴァン・スクデフ氏と語ろう!自然と調和する世界の作り方 

~自然の価値をいかに社会へ組み込むか?ビジネスやメディアの役割~ トークイベント

Living in Harmony with Nature: the Role of Business and Media

 

自然は、人間生活全ての基盤です。
これまで私たちは自然の恵みを当たり前として捉え、経済の仕組みの中では“タダ”としてきました。それが現在の環境問題の原因の一つとなっています。その解決のために進められたのが、生物多様性と経済社会との関係を明らかにするための研究レポート「生態系と生物多様性の経済学:The Economics of Ecosystems and Biodiversity (TEEB)」です。パヴァン・スクデフ氏はTEEBの研究リーダーとして、この世界的プロジェクトを指揮しました。
2015年、国連の持続可能な開発目標(SDGs)が採択され、パリ協定も合意となるなど、世界はいよいよ本格的に持続可能な社会へ向けて動き出す中、スクデフ氏は、包括的なグリーン経済への移行を促進させることに貢献したことが評価され、今年“環境業界のノーベル賞”ともいえる、地球環境国際賞「ブループラネット賞」を受賞しました。そして11月に表彰式典および受賞者記念講演会のために来日します。国連環境計画(UNEP)親善大使、GIST(Green Indian States Trust)アドバイザリー創設者・CEOなど、多くの肩書きを持つパヴァン・スクデフ氏ですが、コンサベーション・インターナショナル(CI)の理事でもあります。

この度、スクデフ氏が来日するこの機会に、CIジャパンでは、スクデフ氏とともに自然と調和した世界について考える、トークイベントを開催することとなりました。
自然を救う取り組みの世界最前線にいるパヴァン・スクデフ氏と一緒に、地球と自分の将来を考えませんか?

イベントへの参加をご希望の方は、下記フォームよりお申込下さい。

貴重なこの機会をぜひお見逃しなく!!

●パヴァン・スクデフ氏について●
インド出身。名古屋COP10で発表された「生態系と生物多様性の経済学(TEEB)」報告書の研究リーダー。近著『「企業2020」の世界~未来を作るリーダーシップ』では、業績報告や広告のあり方、レバレッジコントロール、資源課税等によるビジネス改革を提言。元ドイツ銀行グローバル・マーケット部門ディレクター。国連環境計画(UNEP)親善大使、GIST(Green Indian States Trust)アドバイザリー創設者・CEO、エール大学ダヴェンポートカレッジ アソシエートフェロー、CI理事。

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日時:2016年11月14日(月)  18:00-20:00
会場:東京大学大学院農学生命科学研究科フードサイエンス棟 中島董一郎(なかしま とういちろう)記念ホール 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学弥生キャンパス内
アクセス:東京メトロ南北線 「東大前」下車 5 分, 千代田線 「根津」下車 12 分
主催:コンサベーション・インターナショナル・ジャパン
共催:IUCN日本委員会
協力:地球環境基金
費用:無料
言語:日英 ※同時通訳付き
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プログラム:

<ウォームアップセッション>
18:00-18:15
「生物多様性、自然資本とは何か?」
CIジャパン、科学応用マネージャー
名取 洋司

18:15-18:30
「”ニッポンにいたら取り残される!?” 持続可能性に向けて動き出した世界と自然資本」
IUCN日本委員会、副会長兼事務局長
道家 哲平 氏

18:30-18:45
質疑応答

18:45-18:50
休憩

<トーク&ダイアログ>
18:50-19:10
「自然と共生した世界のためのビジネスとメディアの役割、自然資本のアプローチについて」
パヴァン・スクデフ氏

19:10-19:55
「自然の価値をいかに社会へ根付かせるか?」

登壇者)
パヴァン・スクデフ 氏
上田 壮一 氏 (一般社団法人Think The Earth 代表理事)
斉藤 和彦 氏 (KPMGあずさサステナビリティ株式会社 代表取締役)
学生代表(TEDxUTokyo)

ファシリテーター:CIジャパン代表理事 日比 保史

19:55-20:00
クロージング
CIジャパン代表理事 日比保史

※プログラムの内容は予告なく変更することがあります。

【ゲストスピーカー】

●上田 壮一氏 一般社団法人Think the Earth 理事/プロデューサー

1990年、東京大学大学院工学系研究科修了。広告代理店勤務を経て、2000年に株式会社スペースポート、2001年にThink the Earthを設立。
以来、コミュニケーションを通じて環境や社会について考え、行動するきっかけづくりを続けている。主な仕事に地球時計wn-1、携帯アプリ「live earth」、プラネタリウム映像「いきものがたり」、写真集『百年の愚行』、書籍『1秒の世界』『気候変動+2℃』『グリーンパワーブック 再生可能エネルギー入門』(ダイヤモンド社)ほか多数。トヨタAQUA Social Fes!!アドバイザー。2015年度よりグッドデザイン賞審査委員として「地球環境との共生」を担当するフォーカスイシュー・ディレクターを務める。
多摩美術大学客員教授/非常勤講師として「ソーシャルデザイン論」を担当。
http://www.thinktheearth.net/jp/

●斎藤 和彦 氏 KPMGあずさサステナビリティ株式会社 代表取締役

早稲田大学法学部卒業、ヨーク大学(英国)環境経済学修士課程修了。シンクタンクを経て、2002年4月、朝日監査法人(現有限責任あずさ監査法人)に入所。
2004年4月、あずさサスティナビリティ株式会社(現KPMGあずさサステナビリティ株式会社)設立に伴い、出向。サステナビリティレポートに対する第三者保証業務のほか、温室効果ガス排出量に対する検証業務、環境・安全コンプライアンス監査、環境デューデリジェンス、その他関連するアドバイザリー業務に携わっている。CDSB Technical Working Groupメンバー。日本公認会計士協会の統合報告保証専門部会およびサステナビリティ保証専門部会のメンバー。主な著書(共著)に、「CO2を見える化するカーボンラベル」(上妻義直 編著)、「ピークウォーター:日本企業のサプライチェーンに潜むリスク」(KPMG and Trucost)がある。


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CIジャパンセミナー事務局 磯部
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03-5315-4790